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講習会レポート2004
 
■11月
 11月8日に田中秀一先生を迎えて今年度最後となる講習会が行われました。

 今日はドライカットを中心にカービングカットの勉強です。男女1名ずつのモデルで、デモストから。女性モデルはミディアム。
先にブローセットでスタイルイメージを出し、ドライカットヘ。髪の落ちる位置を想定しつつジグザグカット。
セニング後グラデーション、さらにスライドカットで毛束感を表現。

 前髪はウイービングして切り、長さを変えます。ワックスで 仕上げると、毛束と動きのミックスされた軽いスタイルに完成。
男性モデルはショート。サイドのみ、ややツーブロックに切り、後ろと、被る部分は縦スライスでスライドカット。
セニングを回転しつつ使うのがポイントです。ワックスでつまみながら立たせて終了。

 午後からは皆で1個のウイックを切りあい、カービングカットを実習しました。
先生による直接指導という事もあり、緊張している方もおられましたが、かなり身についた様子でした。
今年度最後という事もあり、講習後、先生との食事会が有志と共に開催されました。
今年の総括や来年の展望が話題に出て、和やかに行われました。来年も充実のNDK講習をお楽しみに!

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■10月
 全理連中央講師の安藤寛昭先生を迎えて講習が行われました。秋田から来られた、鳥取は初めての先生です。
今日は、ウイッグを使っての、年配のための若返りサロンヘアの提案です。
最近のお客様のパーマ&カラーの好みのお話の後、実技です。

 全体を10cmに切った後、自分好みの長さにパネルごとにカットし、ゆるいグラデーションをつけます。
トップはスクエア、フロントだけオンザベース。そして、天頂のボリウムが欲しい所だけワインディング。
スライスをきっちり取らず、根元までは巻きません。それをわずか5本のみ。
ロッドオフして、アフターカットはジグザグカット。切り揃えません。トップが決まればネープラインは好みでカット。
刈り上げでも長めでもOKです。フロントはセニングを斜めに入れて、ブローで終了です。

 写真を見ればいかに軽く、若々しいかが分かると思います。
久しぶりのパーマ実習でもあり、すぐ使えるサロンヘアという事で、会場も熱気で盛り上がっていました。

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■9月

 9月13日(月)本日、全理連中央講師の稲葉孝博先生をお招きして、講習会が行われました。
課題は、2005年度ニューヘア、ウィンです。
スポーティーでカジュアルなヘアスタイルで、見たところ前回のニューヘアを発展させているようです。
計算の上で、あえて毛先をジグザグ、ラフにカットする事で粗い毛束を作り、動きを表現しています。

 講習は、先生と同時進行でメンズウイックをカットしていきました。
その手順、工程はテキストと重複するのでここには記しませんが、
早速明日からのサロンワークに活用できる技術がたくさんあり、受講生の皆さんにも好評でした。

 長年NDK鳥取に携わっている稲葉先生ならではのお話がたくさんあり、見て、聞いて、やってみて、
とても身になる講習会でした。台風が1週間ずれていたら今日の講習は中止になっていたかと思うと、
晴天に恵まれた本日は本当にラッキーだったと思います。

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■7月

 7月12日(月)今月の講習は、昨年9月にも来て頂いた石丸博幸先生(全連中央講師)です。
今日の講習テーマは「今、これから売れるメニュー」でした。
講習内容は、今の時代の営業の仕方についての講演と、簡単に導入できる実技(カラー2作品・カット1作品)の内容です。

 講演内容は新商品(新メニュー)の導入方法・新商品(新メニュー)の開発等についてですが、
新商品の必要性を詳しく説明されました。新メニュー導入には定着までに時間がかかる事や、
お客様が数あるメニューの中から選択出来る事の重要性などを勉強しました

 実技の1人目は定番の白髪ぼかしですが、放置時間の加減での染まりすぎ等の失敗が少ないサプリカラーです。
色の入りは少なめですが、染まりすぎとかの失敗は少なそうです。

1人目

 2人目は30〜40代の為のメンズヘアーカットです。
その年代のお客様に多いトップのボリュームが少なくサイドの張りやすい場合に対応するカットです。
サイドの毛量調整・トップのボリュームの出し方を分かりやすく簡単に説明されました。

2人目

 3人目は、ライトナー・オキシを使いカラーをされていないお客様にサービス又は低料金でお勧めする技術です。
技術的には簡単な事で誰にでも出来る技術で、明日からでもお店で導入出来る仕事です。
こういう簡単なカラーから始めて、カラーに抵抗あるお客様に本格的なカラー客へと薦めていき、
カラー比率を上げる事を説明されていました。

3人目

 最後に、経営や実技的な事についてもう一度説明されました。
今の時代にあった営業方法などを語られていましたので、会員さんも真剣に耳を傾けておられました。

■6月
 今回は、昨年も来鳥された下山有紀子先生によるメイク&アップ講習です。

 若い女性モデル2名によるデモストで、一人目はフォーマルメイクです。
化粧をしているモデルをクレンジングする所からスタートです。「クレンジングは観察の時間なので、大切ですよ!」と、先生。
コントロールカラー、ファンデーション、アイライン、アイブロウ、チーク、リップ、アイシャドウの順に仕上げていきました。
付けまつげもされて、華やかになりました。

ファンデーション 仕上がり

 二人目のモデルさんはサロンメイクです。いわゆる、シェービング後のサービスメイクです。
ノーメイクの状態から、眉毛カット、化粧水、ファンデーション、ビューラー、マスカラ、アイブロウ、グロスで終了。

サロンメイク

 その時間わずか10分。目鼻立ちのはっきりした顔になりました。そして後半はウイッグを使って、各自、アップの実習です。
意外と(?)皆上手で、先生に誉められる受講生もたくさん見うけられました。メイクの深さと楽しさを感じられる今日の講習でした。

■5月
 5月10日に、今年度最初のNDKが行われました。講師は山口淳先生。若い先生ですが、東京都の講師をしておられるます。

 今日はカラーの講習です。一人目の女性モデルさんは前回の染めから4ヶ月で根元は黒く、後は明度7程度のセミロングです。
カラーリングの予定ではなく来店された、お客様への提案メニューです。
退色部分にウィービングで暗く(ローライト)スジ状に染めて、境目をぼかします。
お客様へ経済負担(来店時のカラー予定ではない理由の一つ)を減らす為、目立つ上部のUパート部分に技術します。
低アルカリカラーを使用し、明度の境目あたりから染め、新生毛は染めません。
毛染めのプロセスタイムは放置ではなく観察時間であり、「お客様をホッタラカシにしないで。」とお話がありました。

 そしてもう一人の女性モデルさんには、リタッチをされました。
先生の気さくな性格に会場もなごみ、とても楽しい、あっという間の4時間でした。

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