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講習会レポート2005

 

■11月
11月7日、今年最後の講習は田中秀一先生です。
今日の講習は、まず初めに技術者としての心構えについてのお話がありました。先生のお店で「心・技・体」を重要視されている事、今の時代特に技術以外のお客様に対する心がけが求められている事などを話されました。
次に、実際にモデルさんのカットです。全体のレングスラインを変えずに、髪のボリュームを減らし動きのあるスタイル造りをして行かれました。スライドカットをメインに色々な技法を披露され、スライドカット独特の動きのある軽やかな仕上がりになりました。また、カット前のブローでの注意点・重要性も説明されました。
午後からは、ウィッグを使ってスライドカットの技法を説明されました。先生に教えて頂きながら、ウィッグを皆で少しずつスライドカットをしていきました。実際にカットしてみると難しいところや疑問点が出てきましたが、一人一人個別に丁寧に教えて頂く事が出来ました。
最後に先生から、これから求められる物を講習で提供していきたいという考えで、来年度の計画を話して頂きました。
来年度の講習も、素晴らしい講習を提供して頂けます。

                          

■10月
 10月3日稲葉孝博先生を迎えて、ニューカットシステム&セールスセミナーが行われました。お客様にカットの価値を感じさせるシステム&セールストークの提案、と題して、テキストと共に学びました。その内容は門外不出なので、
詳しく記す事はできませんが、例えば、今のサラリーマンは奥さんから散髪代をもらうのではなく、自分のこずかいの中
から捻出しているので、景気に左右されないというのは嘘だ、とか、低料金店の実情をお話になった後で、そういう店
とはどこが違うか自店の特徴をアピールする事、などです。

非常に細かに近年のお客様事情、サロン事情を話され、ともすれば堅くなりがちなテーマでありながら、稲葉先生独自
のユニークな語り口で、とても楽しく和やかな講習会でした。
 
■9月
 
今月の講習は、石丸博幸先生による2006年全理連ニューヘア”impressionX”です。
まず、このスタイルはスライドカットを多く用いるのですが、スライドカット用の鋏を使用します。
もちろん、その鋏を使用すればスライドカットも楽に出来るようになるのですが、
普通の鋏でも出来るように説明されていました。
また、全理連のマニュアルに沿った手順で教えていかれるのではなく、
要点を分かりやすくアレンジしての順序で進められました。
このスタイルは特にスライドカットの質感が重要との事で、
前半のサイド・ネープ部分のカットの時に特に時間をかけて、その質感の出し方を教えられました。
後半部分はトップ・フロントに入っていきますが、
時間が少なくなりペースを上げての説明で、最後は時間オーバーして教えて頂きました。
後半のハイペースで最後まで仕上がらなかった方もおられましたが、
この「ニューヘア・インプレッション」の考え方などは理解出来たと思います。

 

■7月
 

今回は安藤寛昭先生を迎えて、サロンですぐ使えるメンズカットの講習が行われました。先生は2年連続の講習となります。

激安店への対抗策のお話の後、ウィッグを用いての実技へ。『Vの字と三角』をテーマにしたカットスタイルです。

 下半分のベースをセニングカット。斜めブロックごとにスライドカットも混ぜながら。ただし、あまりキチッとスライスを取らないのが先生流です。

 GPを含む上半分は垂直に引き上げて、セニングスライド。その後10%程度のセニングで根ずきします。頭皮に鋏の親刃をつけての梳きは大変珍しく、参考になりました。

 さらに太ロットを部分的に、テンション軽めでワインデイング。2液タイムを利用して白髪ぼかしのポイントカラーを入れました。奥行きがあり、それでいてウィッグとは思えない軽さを表現した、飾らないスタイルの完成です。

 秋田から忙しい時間をぬってお越しいただき、皆大変感謝しておりました

   

 

■6月
 6月13日に、下山有紀子先生をお迎えして、講習会が行われました。先生は、三年連続三回目の来鳥です。

 今回は夏に向けての簡単アップスタイルと題して、レディースのまとめ髪を勉強しました。
今回はすべてウィッグを用いての講習でした。先生の手本を見ながら、同時進行で習いました。
その手順はここでは説明しにくいので割愛しますが、エクステを使ったりと、素晴らしいテクニックを教えていただきました。
写真を参照してください。

 いつもはメンズのお客様を中心にしている私ですから、初めて目にする技術が多く参考になりました。
受講者が、科目が科目なだけに女性が多く、熱心にメモを取る姿も見られました。
下山先生が来年は何を教えてくださるか、今から楽しみです。

  

■5月
 今年度最初のNDKが、天谷美貴先生、菅原瞳先生をお迎えして行われました。
田中秀一先生のスタッフであり、まだ若いお二人ですが、素晴らしい技術をお持ちでした。

 今回の講習は、コーンロウという最新の編み込み技術です。全体を通してウイッグで行われました。
お二人が協力しての模範技術では毛束を三つに分け、
一般の三つ編みとは逆の裏編みでフロントからバックまでのラインを編みこんでいかれました。
その手際の良さに驚きです。毛先は糸ゴムで止めます。これを全頭にしていくのですが、
手間のかかる割にはお客様では約4週間しかもたないそうです。おしゃれの為とは言え、大変な仕事だと感じました。

 その後実際に各自でやってみましたが最初の毛の取り方や、
毛束の方向、指の動きなど慣れない技術に苦労していたようです。

 午後からはエクステを用いた編み込みを習いました。
珍しくお二人での講習だったわけですが、それぞれ丁寧に教えてくださり大満足となりました。

  

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