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講習会レポート2017

 

■ 10月

 

10月のNDKクラスル−ムは、世界的な流行をみせるメンズスタイルの「フェードカット」を、佐藤貴一先生を東京よりお招きしレクチャー頂きました。

この「フェードカット」は単なるヘアスタイルにとどまらず、もはやカルチャーというべきBARBERスタイルです。

今やファション雑誌を開けばモデルの髪型がBARBERスタイルなのは珍しい事ではなく整髪料のグリース、しいてはバリカンまでもが洋服や靴などと同じくカッコいいツ−ルとして取り上げられていたりしています。

ハイセンスな理髪店がオトナの通う場所として特集を組まれたりしているのも本当に嬉しい限りですし、絶好のチャンスだと感じます。

だからやりましょう!理容師の真骨頂、刈り上げスタイル。

そんな使命感をお持ちの佐藤先生のクラスルームは「先生と呼ばないで」というお願い(笑)に応え、「キイチさん」や「キイっちゃん」などの声が飛び交う、肩肘の張らないクラスル−ムとなりました。

こんなとても謙虚で腰の低いキイチさんですが、デモストでは難しいモデルさんを果敢にせめて仕上げられてましたし、昨年の国際理容競技全国大会では「フェードカット部門」の初代チャンピオンで、世界 を舞台に活躍されておられます。

十分に先生と呼ばれるに相応しい腕と人間力をお持ちだと感じた素晴らしい講習会でした。

 

                         

       

                   

■ 9月

 

9月のインターバルクラスル−ムは谷口義明会員の指導のもと、「2018全理連ニューヘア  マージュ」を実習形式で9月7日と14日の二日に分けて、夜間講習としてパレットとっとりにて行われました。

当初は一回完結の予定でしたが、マ―ジュのカットの面白さに惹かれた会員の要望を受け、急遽次の週に会場を押さえ、二週にわたりじっくり勉強が出来る事となりました。

どうしても時間の都合で最後の仕上げセットまで出来ない事はどの講習会でもしばしば見られますが、やはり作品を最後まで仕上げると、その後のモチベーションも変わってきます。

この辺りのフットワークの軽さは地元開催、地元講師によるインターバルクラスならではないでしょうか。

ニューヘア マ―ジュは先だって8月に全理連講習会にて、鳥取でもお披露目頂きました。

今回はその復習と実習版という意味合いも持っています。

当インターバルクラスル−ムでは、会員から勉強したいテーマ、以前学んだがもう一度復習したいなど、要望を聞き内容に反映しています。

小さいけど中身の濃い研究団体ですので、皆さんも一諸にスキルアップしませんか!!
 

                  

     

 

                   

■ 7月

 

7月のNDKクラスル−ムは、千葉県よりIBA本部講師 秋山 和則先生をお招きして、3日に理容学校を会場に行われました。

鳥取は約10年ぶり、二度目の講習となる秋山先生ですが、今回は都理協(東京都理容生活同業組合)が発表された「2017 TORIKYO HAIR COLLECTION Departure 」を紹介して頂きました。

このデパーチャーはタイトな刈り上げ、ツーブロックを取り入れた、アシンメトリーなパーマスタイルです。

複雑なモードスタイルに見えますが、とてもシンプルなカットプロセスとなっていました。

この辺りは秋山先生をはじめ、設定委員がこだわられた所だそうです。

廻りは刈り上げ、ツーブロックでトップはスパイラルパーマの効果で動きのある、とても都会的なカッコイイスタイルでした。

さすが東京、オリジナルのニューラインの完成度の高さ撮影やテキストのクオリティが素晴らしい所にも驚かされました。

 

                       

 

  

                   

■ 6月

 

6月のNDKクラスル−ムは初めて外へ飛び出して、地元大手スーツメーカーにセミナーを受けに行ってきました。

「なんで散髪屋がそんな事やらなきゃならないの!?」

と思いの方も、まだまだ多いこの業界。

一見なんの繋がりもなさそうですが、同じファションを担う業界として、ヘアビジネスとアパレルビジネスは切っても切れない縁なのです。

それから私たち理容師は人(消費者や他業界)からどう見られているかをもっと意識すべきだと感じています。

このことは後継者問題や若い人は理容店に来ないという消費者の思い込みにもにもつながるのでは、ないでしょうか。

そんなこんなで、技術を磨くにと同じようにファションセンスを磨くのもこれまた同じ勉強と、今回の特別セミナーと相成りました。

鳥取が世界に誇る「株式会社 グッドヒル本社工場」を会場として6月12日に行われました。

前半は機能的に分業化された工場見学をさせて頂きました。

同じクオリティを維持するためにデジタル化されながら、細部や仕上げは熟練の職人さんが行うという流れだそうです。

後半はスーツの歴史や着こなしのお話。

グッドヒルさんもセミナーは初めての経験という事で、同者の若手社員さんも私達と共に受講されていました。

私たち理容師もまだまだ勉強するべき事がたくさんあるな、そう感じた一日でした。

 

                       

  

                   

■ 5月

今年も始まりました、NDKクラスルーム。

第一回目はIBA本部講師奥寺範久先生をお招きして、5月8日理容学校にて行われました。

今回はいつもと少し嗜好を変えて「ハサミのお話」です。

私たちがいつもお世話になっているこの理容ハサミですが、意外と知らないことが沢山あるのです。
まずビックリしたのが、現在流通しているハサミの中には最初から、いくら研いでも切れないダメハサミが存在している!!という事。
信じれない事ですがその理由のひとつに、「ハサミが研げない、良いハサミとダメハサミと判断が出来ない人が増えたから」だそうです。
今やそういう知識を持たないと、無駄な出費をしいられたり、良い仕事が出来ないという時代になりました。
だからこそ奥寺先生のようなハサミの研究者が必要なんですね。
その他には、理容師さんにおなじみの研磨機の欠点を、ちょっとした工夫で改善できる方法なども教わりました。

IBAの研究テーマはこのように大変豊富なので、私たちのNDK鳥取会員も多くのことを、勉強できるのです。

感謝感謝!!
 

                 

                   

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